こすずめかいしょうりょうけんとおもとぐみ


当会の発足は、健康福祉事業団の企画による「万年青すずめ踊り教室」の修了生で結成したすずめ集団です。

踊りを通して健康増進と社会福祉施設での交流活動を行い、地域イベントにも積極的に参加し、生き生きと笑顔で活躍し、今年で26年目を迎えた会員約50人のシニアグループです。

お祭りや地区行事への参加のほかに、福祉施設等へ訪問し、会員各々が得意とする芸能を披露し、交流させて頂いています。訪問先におきましては、仙台すずめ踊りでスタートし、日舞・民舞・フラダンス・マジック・銭太鼓・玉すだれ等々多岐にわたって行い、ラストは会場の皆様と篠笛伴奏に合わせての合唱で締めるのが通常の流れです。
会場から沸きあがる拍手と笑顔が私達の活力となっています。
年末には、各々の演目をステージで会員に向けて披露し、ボランティア訪問に向けての練習の場をも設けています。

また当会におきましては、昨年今年と二つの大きな変化がありました。
一つは、昨年の春からの仙台大学学生との交流がスタートしたことです。青葉まつりでは、合同での演舞を楽しみにしていたのですが、2年連続の中止となり非常に残念です。
もう一つは、法被・扇子を設立以来、初めて新調したことです。新しい法被のお披露目もあり、次の開催に向けて、現在なお一層練習に励んでいるところです。

10年前の震災を乗り越えた今、またコロナ禍の試練の最中ではありますが、仙台すずめ踊りを愛する皆様方とお会いできる日を楽しみにしています。