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第32回(平成28年度)の開催内容


「伊達政宗公生誕450年祭」
 

  仙台藩祖・伊達政宗公が生まれたのは1567年。今年は、生誕450年にあたります。市民のつくる市民のまつりとして復活して今年33回目を迎える政宗公のまつりである仙台・青葉まつりは、政宗公の生誕450年を出演者、来場者である市民と共に、笑顔で晴れやかに祝います。

 

仙台すずめ踊り2017

年参加祭連数や参加人数が増加中の仙台すずめ踊り。今年も参加祭連数を更新、過去最高の147祭連、参加者も4,000名を越えています。今や仙台の顔ともいえる伝統芸能となりました。昨年もさまざまな有名アーティストのコンサートでの競演など、あちらこちらで活躍しました。今や全国区となった仙台すずめ踊りを見たいという声が全国から多数届いてます。そこで今年は、宵まつりの定禅寺通、本まつりの時代絵巻巡行などの交通規制時間を広げてたっぷり堪能していただけるようにしました。軽快なお囃子に合わせ、色とりどりのハッピ姿のすずめたちが乱舞する20日の定禅寺通宵流しは、必見です。 特にすごい仙台すずめ踊りが見たいんだけど!という方には、選抜された踊り手、お囃子手による「伊達の舞」がオススメ!息の合ったキレのある演舞が、次々展開され芸術的なプログラムで観客を魅了します。 また、時代絵巻行列では前日・宵まつりで誉賞(ほまれしょう)を受賞した8つの祭連が、楽しくもキレッキレッの踊りを披露します。前夜の緊張感とは違って、笑顔溢れる楽しく見応えある演舞を披露します。

20日(土)宵まつり
市民広場 子すずめ踊り大賞 10:00-11:05
開催式典(伊達の舞記念公演) 11:15-12:05
子すずめ審査発表・表彰 12:15-12:30
すずめ学園天国(学生コンテスト) 12:35-13:40
すずめ飛び入り流し踊り(1)  13:10-13:05
仙台すずめ踊り(舞台踊り) 15:56-16:00
すずめ飛び入り流し踊り(2)  15:56-16:00
伊達の風ステージ 19:20-20:30
つなぎ横丁 飛び入り雀「祭雀連」 受付(12:10、14:56、16:25)
仙台マークワンスクエアⅡ(パルコ前) すずめ踊り 10:30-13:00
14:30-15:30
元鍛治丁公園 仙台すずめ踊り公園
街角演舞・出店
10:00-18:00
 すずめっ子1000人練習会  14:00-14:40
中央通 すずめ流し踊り(ハピナ名掛丁~藤崎) 11:00-14:30
一番町通 すずめ流し踊り(南町通り~三越) 15:00-18:40
定禅寺通 すずめ流し踊り 13:35-14:50
すずめっ子1000人祭連 15:05-15:25
すずめ飛び入り流し踊り(3)  17:25-17:55
総踊り 19:45~20:15
21日(日)本まつり
市民広場 市民広場ステージ 12:00-18:00
(途中芸能祭事あり)
仙台マークワンスクエアⅡ(パルコ前) すずめ踊り 10:30-13:00
中央通 すずめ流し踊り(名掛丁~Docomo前) 10:30-13:00
東二番丁小学校~定禅寺通り すずめ踊り大流し 13:45頃-16:10頃

 

仙台宵山鉾(復興祈願山鉾)

仙台すずめ踊りの宵流しで賑わう定禅寺通に、木遣り師の仙台木遣りに先導され、提灯に照らされ浮かび上がる山鉾が進入し、震災からの早い復興を願って、夜の巡行を行う3基の復興祈願山鉾。その姿を一目見ようと観光客が増えています。今年より仙台宵山と名称を変え、亡くなられた多くの方々への鎮魂と震災を風化させない“希望の灯火”となることを願って幽玄で美しい巡行を行います。

政宗公の祝いの年に城下を明るく照らしましょうと山鉾全基が設置された前週の13日より、仙台に拠点を置く協賛企業の方々の粋な計らいで提灯を灯し商店街を照らし、記念の年を祝います。江戸時代に行われた仙台祭の“仙台商人の心意気”にも通じるこの思いを感じます。

仙台宵山鉾
日時 5月13日(土)から20日(土)
場所 一番町通り
復興祈願山鉾巡行
日時  20日(土)19:00〜20:00
場所 定禅寺通
参加山鉾 政宗公山鉾(仙台観光国際協会)、囃子山鉾(NTT東日本-宮城)、雅山鉾(JR東日本)

 

伊達縁(だてえん)

まるで江戸時代(政宗公の時代)のおまつりにタイムトリップしたような街並が再現された勾当台公園の「伊達縁(だてえん)」。伝統工芸の職人を招き、地元の職人さんの匠の技を見たり、体験できる青葉職人屋台。お笑いや落語が楽しめる青葉寄席、お化け屋敷、茶屋、記念写真屋が軒を並べます。さらに在仙の大学生が集まって、餅つき、射的など企画出店や、突如はじまる戦国時代の殺陣(たて)演武があったり、伝統の凧作り体験など、大人から子供まで大好評の会場です。大人が楽しめると好評の伊達の居酒屋が今年も出店します。詳細を我らスタッフが紹介出来ないほど大盛況で、スタッフ内からは「仕事を離れて、楽しみたい」の声しきり。

勾当台公園
20日(土)12:00〜20:00
21日(日)12:00〜18:00

 

杜の市

「旬の食材を自分で調理し振る舞うのがおもてなしの心とする」当代きっての美食家だった伊達政宗公のおことばを受け、仙台・青葉まつりに来たからには、おいしいものを楽しんでいただこうと旧仙台藩の市町村などの美味しい食べ物を勾当台公園・市民広場に大集合させたのが杜の市。さらに今年は、歴史姉妹都市・愛媛県宇和島市から「じゃこ天」も出店し、伊達な食まつりとなることでしょう。舌鼓を打ちながら、おまつりに参加するのも伊達な楽しみ。

市民広場 勾当台公園 一番町通り
20日(土) 11:00〜21:00 11:00〜21:00 11:00〜18:00
21日(日) 11:00〜18:00 11:00〜18:00 なし

 

市民広場「伊達の風ステージ」

可愛らしい子どもたちがその技を競う「子すずめ踊り大賞2016」。学生達の楽しくも独創的な「すずめ学園天国」などすずめ踊りを楽しめます。さらに各地から集まった甲冑武者によるスペシャルステージや伝統芸能などが楽しめる粋でいなせなステージです。

時代絵巻巡行

杜の都の新緑に彩られ、仙台がもっとも美しい時期に開催される仙台・青葉まつり。その華と言えば、本まつりの時代絵巻巡行です。東二番丁通を北進し、定禅寺通を晩翠通まで西に進み折り返して、仙台市役所まで戻るコースはそのままに、今年は豪華絢爛な11基の山鉾が先陣を切ります。可愛らしい子ども武者や伊達戦国家臣団を従えての登場は騎乗の伊達家18代ご当主・伊達泰宗氏。支倉常長ら支倉遣欧使節団がサン・ファン・バウティスタ号と共に現れ、岩出山武者隊、白石甲冑武者や信州上田から真田武者隊へと続きます。白装束に烏帽子姿の男衆に担がれて、伊達政宗公の御霊を祀る青葉神社の神輿渡御が行われます。しんがりは70団体で約2100人の仙台すずめ踊りの大流しがフィナーレを飾る壮大な時代絵巻の大パノラマが展開されます。
今年の行列の見どころは、政宗公生誕450年を祝う式典です。先に定禅寺通についた山鉾が全基、続く行列が来るのを待ち、伊達戦国家臣団、青葉神社の神輿渡御が到着したところで、時代絵巻参加者全員と定禅寺通に集まった観客が一緒になり、
伊達の一本締めで高らかに生誕450年を祝います。

日時:21日(日) 12:05頃〜16:10

伊達古式火縄銃演式

美しい新緑のケヤキ並木の定禅寺通で、3つの鉄砲隊が演武を行います。
ビルの谷間に響き渡る轟音と白煙があがる迫力ある火縄銃の演武をお楽しみください。様々な陣形を組み、指揮者の合図と共に撃ちだされる迫真の演武は必見です。

場所:定禅寺通、国分町通交差点、一番町交差点

日時 20日(日)12:10〜13:00
演武団体 五葉山火縄銃鉄砲隊、片倉鉄砲隊、花山鉄砲組

 

仙台消防はしご乗り隊

仙台市内には7つの消防団があり、仙台伝統の町火消しの心意気が引き継がれています。
今年も7つの団が勢揃いし、自慢の妙技を披露します。全団が揃って一斉に演舞するのは、正月に行われる消防出初め式と仙台・青葉まつりだけです。青葉繁れる中での妙技をご堪能あれ!

日時21日(日)12:10〜12:25

場所 東二番丁通(三越前〜タワービル前)

 

仙台木遣り

第30回の仙台・青葉まつりで復活した仙台木遣(きや)り。重たいもの運ぶ時に息を合わせ、声を合わせるために使われた労働歌で、江戸時代には仙台山鉾を曳く際も謡われていたそうです。伝統の歌の復活のニュースに、是非聞きたいという方が押し寄せ仙台木遣り会の練習会にも市民が参加したりと、ちょっとしたブームとなりました。山鉾巡行直前に行われる出発式では、全基の山鉾の参加者が各山鉾前に整列し、木遣りを歌い、心をひとつにし、巡行をはじめます。アーケードに響く木遣りをお楽しみください。

日時場所

20日(土)14:20〜、15:50〜 木遣り体験(つなぎ横丁)
20日(土)19:00頃 復興祈願山鉾(定禅寺通)
21日(日)11:30頃 山鉾出発式(一番町藤崎近く・政宗公山鉾前)
21日(日)13:20〜14:30頃  時代絵巻パレード(東二番町通り〜定禅寺通り)
21日(日)14:35〜14:50 政宗公誕生450年 祝いの義(定禅寺通)